北東北2千キロ遠征を簡単に振り返ってみる(前編)
大変長らくご無沙汰しておりました。およそ1週間振りの投稿となります。
筆者は、10日の夜から15日の夕方に掛けて、人生初となる北東北へと5日間のドライブへ行っていました。
5日間で走った延べ走行距離は、何と2200km超え。
本記事では、その様子を簡単に振り返ってみたいと思います。
まずは、初日~2日目から。
1日目の行程
10日の夜10時半頃に自宅を出発。
日本橋を24時にスタートし、赤信号で50回止まる間に国道6号を何処まで北上できるかという企画をやってみました。
何処まで行けたかは動画公開後のお楽しみに預けておきましょう…
その後、仙台市内で道路ネタ撮影。
主に、5年以内に絶滅すると言われている上図の四方向一体型(懸垂型)信号機の撮影が目的だったのですが、その他にも色々ありました。
某インターの矢印組み込み灯器や、全国では激レア扱いの平行駐車・斜め駐車標識などを撮影し、初走行の三陸道で気仙沼、そして大船渡へ。
岩手県は、人生初訪問でした。
安い銭湯を探したら、こんな場所に連れて来られました。
入浴後、駐車場の隅で車中泊。
自宅からの走行距離は、何と600kmを超えていました。凄い。
2日目の行程
起床後、少し移動して気仙沼の海や防潮堤、そしてBRTを少し見学。
国道45号沿いを外れ、釜石道で花巻へ。
わざわざ内陸に来たのは訳が。もちろん盛岡に行きたかったのもありますが、何と言っても…
120km/h区間!!
120km/h規制なのに、右側車線を100km/h程度で走る車の多い事多い事。
ドライバーの意識が現状のままでは、120km/h化の恩恵はごく限定的になりますね。
この後、盛岡の道路ネタを撮影し、今旅初のご当地グルメ、じゃじゃ麺を頂きました。
中央に載っている味噌のうまみ効果が抜群で、大変美味しゅうございました。
更に北上し、これまた人生初の青森県へ!
下北半島で今旅初の自炊を行い、六ケ所村の某運動公園の駐車場で眠りにつきました。
次回へ続きます。
【続く】
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